終末を考える・・・石飛 幸三先生に共感

isitobikouzou.jpg先日の 宮古毎日新聞さんの記事。 その中に介護とは切っても切れない 終末=終わり方についての 考え方、捉え方を石飛幸三 先生が語っていました。
 やはり同業者 は、同じような考え方として 共感される方も多いのではないのでしょうか。 より自然に近い 逝き方。 そして痛みや苦しみから 解放され逝き方であれば なお良いですよね。 でもそのためには、 終末を迎える方は、いつ来るやもわからない、その時に備えて、生前から家族と 話し合うことが必要になりますね。  話し合える環境。 日本ではまだ そのあたりが メディアも含めて 遅れているように感じますね。 急速に薄れていく "家族の絆"を感じますが、みなさんはいかがでしょうか?

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